日本ヒューレットパッカード HPデザイーナズラボ

Tokyo青山の大型プリンター体験型ショールームのイベント企画、運営

課題と解決:卓上インクジェットプリンターの次の主力製品として海外で、販売が伸びてきた大型プリンター。 日本国内でも認知、販売をしていくためにはどうしたら良いのか相談があった。 大型プリントでありながら、長尺もいかせる強部点をどのように受け入れてもらえるのか。ペルソナとして、まず真っ先に出てくるのはデザイナー。次にスーパの店長。迷った。最終的にこのカテゴリーのプリンターは ユーザーにどのようなメリットをもたらすのか自身で体感をしてもらうことを提案。アーリアダプターの育成を考えたのがこの画期的実体験ラボ。


集う、知る、使う

それが目的。

3 ヶ月の限定開設でどのような集客で隙間なく 5 台のプリンターを使って頂くのかプランを練った。 操作方法がわかり機材の説明ができるコンパニオンレディーとインクジェットの仕組みなど技術面をプロと会話できるエンジニアをこちらで 育てる前段階を経た。(クライアントのエンジニアを3ヶ月派遣していただく事は難しかった)またダイレクトコールのオペレーションやクレーム対応の手順もマニュアル化した。 都内の主要ステーションの駅貼りポスターの媒体を押さえ実際にこのプリンターで出力をした物を掲載した。 ターゲットの雑誌にも広告を出稿。 結果は 3 ヶ月満席状態であった。また、多種多様な媒体への取材のお願いもして無償で多くの雑誌に取り上げられた。 反響的な結果で大型プリンターは国内でも認知され使われるようになった。プリンター同業種のお客様も興味深々で訪れられてきました。笑顔でお迎えいたしました。

  • 開催エリア                   東京青山
  • 業界・業種                    PC ITソリューション プリンター
  • ジャンル                       アウターコミニケーション
  • プロジェクト期間         約6か月
  • スコープ                  コンセプト策定/会場選定契約/運用設計ガイドライン策定製作/コンパニオン教育/プリンティングエンジニア教育/PC・デザイン系雑誌媒体広報/A/Bテスト等運用設計/改善プログラム/運用/アートディレクション/撮影/コピーライティング/DM発送・集客

大型インクジェットの強い魅力と未来の可能性を体験しブランディングへ。

 

日本で初めての

DTPの大型インクジェットプリンターによる

イノベーティブな駅ばりポスター手法の実践。 

一枚ずつの印刷が可能な画期的駅ばりポスターが実現する。

これで小さな会社でも駅ばりポスターが実現可能を伝えること。

周囲は難色を。

製作者はあるべき結果を求め直接媒体交渉をして掲載可能に。

JRと地下鉄、青山、新宿、渋谷、池袋、品川、東京駅等にラボ開始前1ヶ月間掲示。

90日のロングイベント。

計画と準備にさらに3ヶ月。

おおよそ計6ヶ月。

場所の選定

イレギュラーな賃貸契約交渉

会場への誘導、全てが難問。

 


大勢に試して欲しい。

見たことのない5台の大型プリンターを

くまなくお客様が使う。質問に答える。

実感していただく。

それが使命。

ラボ会場に常に2人のコンパニオンが必要。

5人のコンパニオンを選び機材の使い方

機能の理解、会場での説明を事前トレーニング。

彼女たちの90+3日間。日曜休み。

出力体験のお客様に

DTPのプロが必要。

機材のテクノロジーの説明、機材トラブル対応の

優秀な人材、2人が加勢。


 

日本で初めての

DTPの大型インクジェットプリンターによる

画期的駅ばりポスター。

 

ダイレクトメールは

建築家、DTP、家電量販店、グラフィック

デザイナー、大学教授に響きました。

 


お客様は全て予約制。まずはしっかりと5台全席順番に埋め尽くすこと。

次は飛び込みのお客様のため

予約客の入れ替え時に使っていただく余裕も考える。

スケジュール表と睨み合う。五人のコンパニオンは出勤ローテーションを組む。

会場に張り付いたエンジニアがプリンターを説明する。

青山ラボ開始3ヶ月前の先行作業。まだ販売開始前というプロダクト。

先行体験の三人をピックアップし

オープン前、一ヶ月自由に使っていただきました。

デザイナーとレコード会社様とスーパマーケットの店長です。

取材と撮影で魅力と実用性を語ってくれました。


オープン2ヶ月前の広告に間に合った。

Mac関連、デザイン雑誌、飲食関係の媒体に出稿されました。

ここでお客様が体験したいことは

どのくらい自分のデータや作品が美しく大きくプリントできるか。

 

しかし、手ぶらで訪れる方もいらっしゃいます。

そんな方に用意しました。

お持ち帰りで壁に貼っていただける私からのプレゼント。

埋め尽くされた来場者のリストとアンケートはクライアント様に結果報告をした。

その後営業担当者様に引き継がれ販売活動開始。

売れ始めました。初めてみる商品、家電量販店でも取り扱いたいとのことでした。

 

惜しまれて閉店。

無事ブランディング・ラウンチプロジェクトは終了。

 

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